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11.27.2015

Nū Hou Hālau 【文化の秋、芸術の秋、食欲の秋】

【文化の秋】

プラザハウスでWine Partyが行われた。ボジョレヌーボー解禁日なのだ。
はからずも3週間前にフランスのパリは大変なテロの惨事にみまわれた。
このニュースを聞き、心が痛いなぁ~と思っていたら、即、プラザハウスのあちこちに設置してあるスクリーンに“Pray for Paris”のテロップが何度も流れてきた。それを見て思わず心から拍手をした。心のつかえがとれた気がした。遠い沖縄にいる私達が出来る事が“Pray for Paris”なのだ。たった一行の文章に救われた気がした。
フランスでは、事件後、出来るだけ外出をしないようにとの政府のお達しで、静かに家の中にいて不安な日々を送っていたと思う。でもすぐに“今まで通りに生活しよう、テロには屈しない”という強い行動をおこしたのだった。
フランス人の勇敢な態度に“そうだ!! がんばれ!!”と拍手を送ると共に、プラザハウスのスタッフの人達の機転のきいた思いやりの心にも大きな拍手を送りたい。そしてフランスが元気になるように、このWine Partyにはたくさんのお客様が参加してくれると嬉しいなぁと心から思った。

Wine Partyの当日、Hālauのある2Fでエレベーターを降りると、そこはもうParisだった。
フランスカラーのレッド、ブルーカーペットが敷かれていて、壁紙までクラシカルで小粋なものに変わっていた。


Welcome Bandのためのステージも作られていて、そこではWineを飲む大人達にぴったりのジャズが生演奏されていた。

11.20.2015

Nū Hou Hālau 【花、花、Ohana】

久しぶりにちょっと遠出して北中城にLunchに出かけた帰り道、農協前に真っ赤なジンジャーを売っているのを見て、思わず車を止め早速3束購入!! 一束に背丈のあるジンジャーが4本も入っていて、たったの¥200。3束で¥600払ったら腕に抱える程の量だった。
先日、玄関の床のタイルをピッカピカに磨きあげたばかりで、その気持ちの良い玄関に飾ってみたくなったのだ。
後ろの百遊童子の屏風にもぴったりな雰囲気の赤いジンジャーを活けただけで、心がお金持ちになったよう。玄関がグッとゴージャスになった。


今、ネバーランドの庭でも白いジンジャーが咲いていて、夜な夜な私を庭へとおびき出す。
赤いジンジャーは香りがないが、白いジンジャーは甘い香りがする。その香りが私を庭へと誘うのだ。


そういえば、今年もハワイでの大会の際にOhanaから白いジンジャーのLeiをいただき、そのLeiを身につけているだけで、香りに包まれ幸せな気分になれたのだった。
そういう時はつくづくHulaに親しんで良かったと思う。だって美しい花のLeiをいつも身につけられるのだもの。
特に香りのする花のLeiだと歩くたび、風が吹くたび“あ~いい香り!!”ってうっとりしてしまう。
でもこのLeiもいったい何百枚の花を使っているのだろう!!


赤いジンジャー(Awapuhi 'ula'ula) 英名(Red Ginger)
白いジンジャー(Awapuhi ke'oke'o) 英名(Ginger Lilly)
黄色ジンジャー(Awapuhi melemele) 英名(Yellow Ginger)
その他にもピンクやたいまつの燃えているイメージからトーチジンジャーと呼ばれるもの、さらにはカヒリのように見えるカヒリジンジャー(Awapuhi Kahili)、沖縄では有名な月桃(ゲットウ)もジンジャーの仲間で、シェルジンジャー(Awapuhi luheluhe)英名Shell Ginger。ちなみにこの月桃の葉を水に浸したものは化粧水になるんですって!!

11.13.2015

Nū Hou Hālau 【旅の余韻いまださめやらず】

ハワイの旅から帰ってきて、ひと月半は経とうというのに、よっぽど今回の旅が楽しかったらしく、応援チームは集まってはお互いで撮った写真を持ち寄り、見合っては旅の様々な想い出話に花を咲かせているというのは耳にしていたが、まさかこんな素敵な事をしてくれているとは思ってもみなかった。
今回の旅のダイジェストをピックアップして、大きな紙に楽しく、わかりやすく掲示、Ohana達が見れるようにHālauの壁にはりつけてくれたのだった。
細かい説明や、写真の縁取り等も凝っていて、ハワイに行った事のない人にはなおさら“来年は行ってみよう”という気にさせるような内容だった。
もちろん、この旅に参加した大会チームは、それを見て楽しい想い出をもう一度振り返り、目を細めて見ている。
私の写せなかった“禊で会った亀の写真” “Ho'okupuセレモニーにのぞむKihei姿の私やPoli” “Kumu Hulaステージでの写真”等々、大切な想い出がその中にくっきりと写し出されていて嬉しかった。
それにしても今回の応援チームの5人は、それぞれ違うクラスからの参加にもかかわらず、10日間の旅ですっかり意気投合して、こうやって想い出をまとめて皆にシェアーしてくれた。
応援チームの熱い気持ちに大きな拍手を送りたい!!
ありがとう、皆楽しい旅の仕上げに感謝!!





11.06.2015

Nū Hou Hālau 【Trick or Treat!!】


2015年10月23日(金) Ka Papa Ilima(子供クラス)
ハロウィーンは来週なのだが、あいにくと来週のこのクラスはお休み(浦添市のサンパーク祭りへ出演。もう18年出続けているのです。すごいネ!!)なので、今日のうちにハロウィーンのお菓子を
子供達に配った。
いろいろなお菓子を袋に詰めて渡したのだが、その中でも目玉型のチョコレートが大人気だった。きっかけはパシフィックのパパがその目玉チョコレートをまぶたにはさんで皆に見せたら、子供達は大喜び、皆、我先にと真似をし始めて大さわぎとなった。おかしいネ~。

10.30.2015

2015 K・H・F ツアーリポート 5 (最終回)

2015年9月13日(日)

先週はKaua'i島南端に位置するNational Tropical Botanical Garden(国立熱帯植物園)の中の“Allerton Garden”のリポートをしたが、ここはQueen Emmaが持っていた地所の一部だった。


Queen Emma(エマ女王)は、夫のカメハメハ4世(Alexander Liholiho)と幼い息子(Albert Edward Kauikeaouli)を両方とも亡くし、失意の中にいた時、Kaua'i島のLuhue(私達が滞在していた場所)やHanaleiを家族で訪れ、幸せな時をすごした事を想い出し、再びKaua'i島を訪れる。叔父の所有していたLawaiをとても気に入り、そこに別荘を建て、質素な服に帽子、ベール、手袋をつけ、庭師たちと並んで作業をしたという。園芸は女王の心を慰めるものだった。その土地が“Allerton Garden”なのだ。
日本人のガイドさんは私たちがHulaのGroupなのを知ると“一般の方には御案内しない場所があります。エマ女王の別荘です。”私達は彼女の親切な申し出に大きな感嘆の声をあげ、いそいそと彼女について行った。
“Allerton Garden”の側を流れるLawai川と海が合流する美しい場所にそこはあった。
“まるで夢のような所”(私の心の中で発した言葉!!)




緑のじゅうたんにそよぐヤシの木、その後ろに広がる美しい海。

10.23.2015

2015 K・H・F ツアーリポート 4

2015年9月13日(日)
08:00
昨日までの曇天とはうって変わって、さわやかな青空に心もウキウキしてくる。
フロントに前日予約していたTAXIに乗り、リフエ空港内にあるレンタカーを借りに行くのだ。2台借りるのでPoliも一緒。運転手さんはフィリッピンからKaua'i島に来て、もう15年になるという。20分程でレンタカー会社に着く。いろいろとおしゃべりしてくれたDriverさんに、ちょっと多めのチップを渡すと、帰りも自分を指名してくれとTAXI Cardを渡された。

09:00
滞りなくレンタカー、二台のミニバン(ミニバンとは名ばかりで、8名は楽に乗れる大型車だ)を借り(Driverは私とPoli)ホテルに戻って、我々の到着を“今か、今か”と待ちわびている御一行様を私の車に応援組、Poliの車に大会組を分乗し、いざ出発!!

10:30
今回、最も行きたかった場所“National Tropical Botanical Garden”に到着。
ここには絶滅が危惧されるハワイ固有の植物をはじめ、熱帯、亜熱帯など各地の植物を保存、研究する団体が運営している、その活動内容から“種のノアの方舟”とも呼ばれ、その中の“Allerton Garden”に今日は行く事にした。
ところが入場料が1人¥5,000近くする。皆で相談をして“残っているOhana会からのお金を全部出してもらっても価値があるから見てこよう”という事になった。
40ヘクタールもある地所は“Allertonさん”個人が、1870年代にエマ女王(Queen Emma)が草木を植えつけた地所を購入し、30年間財産をつぎ込んで作りあげたもので、今はボランティアの人たちが清掃をしたり、運営の手伝いをしたり、ガイドをしたりしているので、その入場料には納得がいった。
広大なLawai Garden(75ヘクタール)をバスで通り抜け、ある所ではバスの窓ぎりぎりに崖が迫り、またある所では青い海が広がり、緑の谷底が見渡せる美しい場所だ。(ここにたどり着くまでには徒歩では一日がかりに違いない。)15分程バスに揺られ、緑の谷底“Allerton Garden”にたどり着く。
ラッキーな事に日本人のガイドさんがついてきてくれた。彼女の先導でGarden Tourが始まった。


10.16.2015

2015 K・H・F ツアーリポート 3

2015年9月11日(金)

大会は終った。
今年も賞を取る事は出来なかったが、Hawaiiに来れて、大会のステージに立つ事が出来たのだ。
大会組はこの半年、練習に手を抜かず、だれ一人抜ける事なく全員でステージを踏み、堂々と踊ってくれたし、Poliも皆の踊りを盛りあげるべく、気持ち良い声で歌ってくれた。
また応援組も大会組の強力なサポートをし続け、大会当日にはKonaの町までTaxiをとばし、出来合いの料理をあれこれと買い、それらをDinner Plateにし、各部屋に届けるという心配りで、大会組を多いに喜ばせ、かつ満腹にしてくれました。
それぞれが自らの役割分担をしっかりと果たせたといえましょう。
本当に素晴らしい事!! 大会組、応援組、Poliに感謝です。

さぁ~、今日からは楽しい旅が始まります。


10:00
8:30にHotelを出発して、現在 Kona空港で搭乗待ち。
今日はエンターテイメントがあり、飛行機が到着する度、二人のMusicianがおなじみのHawaiian Songを演奏し、二人のDancerがそれにあわせ軽やかに踊ってます。
“のどかで、あ~ハワイ”って感じ。


13:30
KonaからHonoluluへ行って乗り換え、やっとKaua'i島のLihue空港に到着。
マリオットホテルへ直行。

14:00
ロビーにて部屋のKeyをいただき、次の集合時間を決め、解散。
“あ~、シャワー浴びた~い!”